カンパリトマトの移植完了

昨日ちまちまと工作したペットボトル容器にカンパリトマトを移植しました。



発芽率よすぎ!!
こんなに密集していたら、徒長もするって・・・



スポンジに蒔いた分もちゃんと本葉が出てきそうな気配があります。

まずは、トマト缶の水耕栽培容器。
ラベルなしでもトマトの苗だとわかるからいいね(笑)



育ってくると、水没しかねないので、あくまでも仮容器でしょう。 上の部分を遮光しないと。


水耕栽培ペットボトル容器はこんな感じ。



作業を始めてから、バーミキュライトが足りないことに気づき、培養土とバーミキュライトを半々にしてみました。


もう少し大きくなったら、支柱の立て方も含めて、設置場所を検討する必要に迫られますが、とりあえずコンパクトに納まりました。





遮光用に追加工作。
紙袋の幅半分のラインに切込みを入れます。




紙袋の底板を半分に切り、アルミホイルを貼って、底部の内側に貼ります。



これをフタにすれば・・・・と怠けたことを考えたけれど、そうは問屋がおろさない!!
苗ごと遮光されちゃうんですけど・・・・




こちらは、一番奥の苗の、葉っはが1枚だけ、ふたの上に顔を出す感じ。




もう少し苗が成長するまでは、なんとなくアルミホイルを周囲に置いてみました。




そて、他の容器はというと、ペットボトルプランターがこちら。




こちらもちょっと小さいけれど、ま、しぶらくこれで長らえてくれればよし。




余っていた鉢にもセット。
虫覚悟でベランダーに置いてみました。




それでも就職先のない苗たち。。。。
とりあえず、お茶パックに入れてみたものの、また工作しないと。




みんな大きくなりますように。
いや、本当にみんな大きくなったら、水やりが大変か・・・・

そろそろハイポニカに切り替えですかね。

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いや、虫対策が先か・・・


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