春の衣替え《番外編》 [雑感]
お正月に行けたアレンジ。
おなくなりになっ花を入れ替えながら、まだ元気な花は切り戻しながら延命してきました。
松と金色に塗られた柳は、なんと未だ健在!
そろそろ洋風の華やかでラブリーな雰囲気にしたいのに、まだしばらくは和テイストでいかねばならないようです。
一足早く春を感じたくて、桜を足してみました。
*ピンボケしてますね。スミマセン(^_^;)
なんとなくウキウキします♪
今週後半は気温もあがるみたいだし、絶好の発芽チャンス!?
種まきテンションがあがってきたぞ☆
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あけましておめでとうございます♪ [雑感]
新年はシックなフラワーアレンジを飾ることからスタートしてみましたが、
今年も、
・なるべく手間なくカンタンに、
・少しでも多く食べられるモノを収穫できるように、
・できるだけ枯らすことなく、
いろいろな野菜を育ててみたいと思います。
昨年思いつきでスタートした水耕栽培ですが、諸先輩の助けをお借りしながら、栽培もブログもなんとか続けてくることができました。
みなさま、本当にありがとうございました!!
今年もおつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
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タグ:水耕栽培 新年 フラワーアレンジ
スパイスって奥深い! [雑感]
レシピブログさま×ハウス食品さま主催の
スパイスセミナー in 東京 に参加してきました♪
スパイスセミナーin東京の参加レポート
スパイスって使い方がわからなかったり、
レシピがないと使えなかったりして、
なくとなく苦手意識があったのですが、
ベランダ菜園のおかげもあり、とても楽しいセミナーでした!
セミナーの詳しいレポートはコチラ
→レシピブログ スパイスセミナーin東京 参加レポート
→私の別館ブログ 毎日もぐもぐ・うまうま 参加レポート《前編》 《中編》 《後編》
普段目にするスパイスって、粉末状でビンに入って、カタカナの名前で、ズラリと店頭に並んでいる。。。
私の中ではそんなイメージ。
なんだかとっつきにくいと思っていたのは、区別がつきにくいから(笑)
海外小説もカタカナの人物名を掌握できず、なかなか読み進められない私が、
スパイスの名前と風味をおぼえられるわけもなく。
そんな私のツボにハマったのは、スパイスは植物だということ。
セミナーでは、スパイスの基礎講座として、
スパイスの栽培風景や加工風景が写真で紹介されるのですが、
そもそも植物のどの部分(根・蕾・花・茎・葉、など)が使われているのか、
どのように加工されているのか(乾燥、フリーズドライなど)を知ると、
植物の姿のビジュアルでイメージしやすくて、おもしろいじゃあないですか!!
おみやげでいただいたスパイスブックには、
ナス科 レッドペパー のように科目の記載もあり、
唐辛子(チリ)は、交配して変種ができやすく、発見からわずか100年で世界中に普及した等、
スパイスのルーツや雑学もあって、ほぉ~★と感心することしきり。
うちのベランダで、艶々の緑色に実っている唐辛子もこの仲間なのね~としみじみしちゃいました(笑)
いろいろなスパイスの写真を眺めていると、
葉っぱ、花、などかわいらしいものも多くて、ベランダがハーブガーデンだったら・・・・
と妄想することしばし(笑)
ハーブも使いこなせない・・・と手が出せないでいたけれど、
乾燥させてスパイスにすればいいと思えば、
ちょっと育ててみたいかも・・・とまたしてもムクムクと種まきモードに突入しそうです(笑)
そして、虫さんとの果てなき戦いも続くんだよね・・・・
もちろん最終ゴールは、おいしいごはん!
スパイスセミナーでは、スパイスを使った料理の試食もあり♪
とってもおいしかったです★
・人気ブロガーで、料理研究家のヤミーさんの【タイムのローストポーク】
→調理の実演中に、タイムの香ばしい香りが会場内に広がり、期待度up! 想像以上に香ばしくて、ジューシーでした♪
レシピは、ヤミーさんのレシピ本で紹介されています。
↓
・ハウス食品さんのレシピで【6種類のスパイスで作るチキンカレー】
→セミナー内では、オリジナルスパイスのブレンドをさせてもらえました。 このオリジナルスパイスで、こんなに美味しいカレーが作れるなんて、これまたテンションup!!
・ハウス食品さんのレシピで【プチトマトのマリネ】
→酸っぱいモノ好きにはたまらない一品。 ピックリングスパイスという商品を使用しているとのこと。 おみやげとしていただいたスパイスの中にも入っていたので、 近々早速自宅でも作ってみるつもり♪
来年は、ハーブ栽培にも挑戦する気マンマンです★
この気持ちが、来春まで続くのかどうかは、
スパイスを使ったおいしいレシピを、モノにできるかどうか次第(笑)
活用度の高そうなスパイスで、育てやすい(←ここ大事、とっても大事!)ハーブを探すぞ★
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スパイスって使い方がわからなかったり、
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なくとなく苦手意識があったのですが、
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普段目にするスパイスって、粉末状でビンに入って、カタカナの名前で、ズラリと店頭に並んでいる。。。
私の中ではそんなイメージ。
なんだかとっつきにくいと思っていたのは、区別がつきにくいから(笑)
海外小説もカタカナの人物名を掌握できず、なかなか読み進められない私が、
スパイスの名前と風味をおぼえられるわけもなく。
そんな私のツボにハマったのは、スパイスは植物だということ。
セミナーでは、スパイスの基礎講座として、
スパイスの栽培風景や加工風景が写真で紹介されるのですが、
そもそも植物のどの部分(根・蕾・花・茎・葉、など)が使われているのか、
どのように加工されているのか(乾燥、フリーズドライなど)を知ると、
植物の姿のビジュアルでイメージしやすくて、おもしろいじゃあないですか!!
おみやげでいただいたスパイスブックには、
ナス科 レッドペパー のように科目の記載もあり、
唐辛子(チリ)は、交配して変種ができやすく、発見からわずか100年で世界中に普及した等、
スパイスのルーツや雑学もあって、ほぉ~★と感心することしきり。
うちのベランダで、艶々の緑色に実っている唐辛子もこの仲間なのね~としみじみしちゃいました(笑)
いろいろなスパイスの写真を眺めていると、
葉っぱ、花、などかわいらしいものも多くて、ベランダがハーブガーデンだったら・・・・
と妄想することしばし(笑)
ハーブも使いこなせない・・・と手が出せないでいたけれど、
乾燥させてスパイスにすればいいと思えば、
ちょっと育ててみたいかも・・・とまたしてもムクムクと種まきモードに突入しそうです(笑)
そして、虫さんとの果てなき戦いも続くんだよね・・・・
もちろん最終ゴールは、おいしいごはん!
スパイスセミナーでは、スパイスを使った料理の試食もあり♪
とってもおいしかったです★
・人気ブロガーで、料理研究家のヤミーさんの【タイムのローストポーク】
→調理の実演中に、タイムの香ばしい香りが会場内に広がり、期待度up! 想像以上に香ばしくて、ジューシーでした♪
レシピは、ヤミーさんのレシピ本で紹介されています。
↓
・ハウス食品さんのレシピで【6種類のスパイスで作るチキンカレー】
→セミナー内では、オリジナルスパイスのブレンドをさせてもらえました。 このオリジナルスパイスで、こんなに美味しいカレーが作れるなんて、これまたテンションup!!
・ハウス食品さんのレシピで【プチトマトのマリネ】
→酸っぱいモノ好きにはたまらない一品。 ピックリングスパイスという商品を使用しているとのこと。 おみやげとしていただいたスパイスの中にも入っていたので、 近々早速自宅でも作ってみるつもり♪
来年は、ハーブ栽培にも挑戦する気マンマンです★
この気持ちが、来春まで続くのかどうかは、
スパイスを使ったおいしいレシピを、モノにできるかどうか次第(笑)
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ビールの原料、ホップのハナシ★ [雑感]
毎日のように、ワタシのココロとカラダを癒してくれるビール♪
その原料でもあるホップって、こんなに伸びる蔓性の植物であることを初めて知りました。
まるでジャックと豆の木じゃん\(◎o◎)/!
ツル(蔓)をツル(吊る)ロープはどうやってはるんだろう?
この高さって、剪定できなさそう・・・
病気とかムシがついたらどうするんだろう?
・・・などなど、今までは全く気にならなかった疑問がムクムクと湧き起こる記事でした。
機会があったら、ホップの農場見学には行ってみたいぞ。
ウィキによると、
高さ12mにもなり、根株は10~30年はそのままだとか。
多年生植物の“多年”って“数年”のイメージだったけど、数十年もありなんだ!?
こうなると感覚的には“木”に近いなぁ。
固定資産の減価償却資産の耐用年数では9年と定められているそうです。
・・・・ホップって固定資産になるんだ!?
減価償却って、高額なお買いものをしたときに、買い物代金分の資産を一気に減らさずに、最初に資産として計上し、長期にわたって資産価値を逓減させていく仕組みだと理解していましたが、ホップって最初にそんなに高額の費用がかかるの?
ある程度育って、毬花の収穫量が最大化したタイミングが、最大の資産価値を示すんじゃないの?
食品会社は、原料を自社農場で調達しているところも多いと思うけれど、その経理や会計は特殊なものなんだろうなぁ。
植物の生態から、会計学まで、幅広く楽しませてくれた記事に感謝(笑)
冷えたビールを片手に持ちながら、記事を読んだことは言うまでもありません(*^^)v
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まるでジャックと豆の木じゃん\(◎o◎)/!
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この高さって、剪定できなさそう・・・
病気とかムシがついたらどうするんだろう?
・・・などなど、今までは全く気にならなかった疑問がムクムクと湧き起こる記事でした。
機会があったら、ホップの農場見学には行ってみたいぞ。
ウィキによると、
高さ12mにもなり、根株は10~30年はそのままだとか。
多年生植物の“多年”って“数年”のイメージだったけど、数十年もありなんだ!?
こうなると感覚的には“木”に近いなぁ。
固定資産の減価償却資産の耐用年数では9年と定められているそうです。
・・・・ホップって固定資産になるんだ!?
減価償却って、高額なお買いものをしたときに、買い物代金分の資産を一気に減らさずに、最初に資産として計上し、長期にわたって資産価値を逓減させていく仕組みだと理解していましたが、ホップって最初にそんなに高額の費用がかかるの?
ある程度育って、毬花の収穫量が最大化したタイミングが、最大の資産価値を示すんじゃないの?
食品会社は、原料を自社農場で調達しているところも多いと思うけれど、その経理や会計は特殊なものなんだろうなぁ。
植物の生態から、会計学まで、幅広く楽しませてくれた記事に感謝(笑)
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タグ:ホップ 蔓
コロマイトを初使用してみて [雑感]
いつか購入することになると予感していたコロマイト。
500mlペットボトルの空き容器に希釈して、100均のハンドスプレーをセットして使ってみました。
高さ1m弱のトマト3株、ペチュニアにスプレーして残りわずかという感じ。
スポイトがついているので、希釈はカンタンで助かったけど、案外減らないね、
まんべんなくスプレーしたつもりだけど、もっとしっかり散布してもいいのかな。
買ってみて初めてわかったことがいくつか。
・使用期限が短い!
トマトサビダニには1500倍希釈で、使用回数に制限あり。
あと2シーズンで使い切れるわけないじゃん
使用期限が切れたら、どうなるんだろう?
ほら、食品なら自己責任で、賞味期限が過ぎても多少は大丈夫だったらするじゃない?
薬品も保存環境によっては大丈夫なのかな。
それでも全部使い終わる日が来ると思えないし、かといって使い切るほどサビダニ・ハダニの襲来を受けるのもまっぴらごめんだわ。
・使い終わったときの具体的な処分方法がいまひとつわからない
使い終わった容器は、3回洗浄 → これはわかる。
水産動植物に影響のないよう適切に処理 → 空きビンだから資源ごみ?空きビンでも不燃ごみ?
洗浄水はタンクに貯める → 貯めた洗浄水はどうすればいいの?
そもそも使い終わらなかったときはどうすればいいんでしょーか・・・・・
薬品そのものの処分方法を教えて欲しいわ★
(紙や布に染み込ませて燃えるゴミ?)
やっぱり薬品の扱いはめんどうですなぁ。
これこそ原液のまま散布できるスプレーボトル入りで、使い切りタイプを販売してくれないかな。
処分に頭を悩ますものを保管しているよりは、多少割高でも使い切りタイプの方がストレスフリーなんだけど。
薬品メーカーさん、ご検討のほどよろしくお願いします。
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高さ1m弱のトマト3株、ペチュニアにスプレーして残りわずかという感じ。
スポイトがついているので、希釈はカンタンで助かったけど、案外減らないね、
まんべんなくスプレーしたつもりだけど、もっとしっかり散布してもいいのかな。
買ってみて初めてわかったことがいくつか。
・使用期限が短い!
トマトサビダニには1500倍希釈で、使用回数に制限あり。
あと2シーズンで使い切れるわけないじゃん
使用期限が切れたら、どうなるんだろう?
ほら、食品なら自己責任で、賞味期限が過ぎても多少は大丈夫だったらするじゃない?
薬品も保存環境によっては大丈夫なのかな。
それでも全部使い終わる日が来ると思えないし、かといって使い切るほどサビダニ・ハダニの襲来を受けるのもまっぴらごめんだわ。
・使い終わったときの具体的な処分方法がいまひとつわからない
使い終わった容器は、3回洗浄 → これはわかる。
水産動植物に影響のないよう適切に処理 → 空きビンだから資源ごみ?空きビンでも不燃ごみ?
洗浄水はタンクに貯める → 貯めた洗浄水はどうすればいいの?
そもそも使い終わらなかったときはどうすればいいんでしょーか・・・・・
薬品そのものの処分方法を教えて欲しいわ★
(紙や布に染み込ませて燃えるゴミ?)
やっぱり薬品の扱いはめんどうですなぁ。
これこそ原液のまま散布できるスプレーボトル入りで、使い切りタイプを販売してくれないかな。
処分に頭を悩ますものを保管しているよりは、多少割高でも使い切りタイプの方がストレスフリーなんだけど。
薬品メーカーさん、ご検討のほどよろしくお願いします。
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葉焼けと日焼け [雑感]
枯れ枯れ感が強いカンパリトマトの鉢がいくつかあります。
こんな↓↓↓感じ。
ハダニなのか、葉焼けなのか、判断できず、葉の裏をめくってみたり、日々しげしげと観察していたら・・・・・
自分自身が、相当日焼けしていることに気がついた。
ゴルフ三昧だった頃よりも、健康的に黒いです・・・・
浴室の鏡で全身を眺めたら、パンダがいた。
胴体は真っ白、手足は真っ黒。
とほほ。
朝の洗顔後に日焼け止めをつけて、陽射しの強いときは帽子をかぶってベランダに出るから、顔はまだマシだけど、手足は日焼け止めを塗っていなかったことを反省。
そして、カンパリトマトは、ハダニなのか葉焼けなのか、引き続きわからないまま。
トマト観察はまだまだ続く。
人間は、ますます日焼けすること間違いなし(笑)
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こんな↓↓↓感じ。
ハダニなのか、葉焼けなのか、判断できず、葉の裏をめくってみたり、日々しげしげと観察していたら・・・・・
自分自身が、相当日焼けしていることに気がついた。
ゴルフ三昧だった頃よりも、健康的に黒いです・・・・
浴室の鏡で全身を眺めたら、パンダがいた。
胴体は真っ白、手足は真っ黒。
とほほ。
朝の洗顔後に日焼け止めをつけて、陽射しの強いときは帽子をかぶってベランダに出るから、顔はまだマシだけど、手足は日焼け止めを塗っていなかったことを反省。
そして、カンパリトマトは、ハダニなのか葉焼けなのか、引き続きわからないまま。
トマト観察はまだまだ続く。
人間は、ますます日焼けすること間違いなし(笑)
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タグ:トマト 葉焼け 病気 虫
発芽特集 [雑感]
近所の古本屋の店先で、気になるタイトルに釘づけ。
雑誌タイトル『のらのら』も相当なインパクトですが、私のツボは、【なんでも発芽!】。
衝動買いでした。100円なり。
トマトの種が徒長する原因や、農家のおじさまにコツを伝授してもらう内容など、子供向けの雑誌だけに、初心者にも親切丁寧な内容で、面白かったです。
うちのカンパリトマトは徒長して当然でした。
ごめんなさい。
個人的には、趣味の園芸よりも、面白かった。
教科書的な内容ばかりではなく、実験結果まできちんと記事になっているからかな。
これを読んだら、また種まきをしたくなってしまいました。
こどもとと同じレベルで動機づけされちゃう自分ってどうなんだろう・・・と思いつつ、隅から隅まで熟読中。
子供向けの学習雑誌(?)もいろいろなジャンルがあるんですね。
元々は、食育からスタートした企画雑誌のようですが、農山漁村文化協会なんて、かたくるしい名前の出版元からは想像できないくらい、読みやすい紙面!
そして、この中に登場する子供たちは、のらボーイ、のらガール、と呼ばれています。
このネーミングも絶妙。
相方に、こんな雑誌を発見!と自慢したら、何かが印象深かったらしく、その夜の夢は、畑作業をしている夢だったそうです(笑)
何がそんなに印象深かったのかが、気になるところ・・・・
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雑誌タイトル『のらのら』も相当なインパクトですが、私のツボは、【なんでも発芽!】。
衝動買いでした。100円なり。
トマトの種が徒長する原因や、農家のおじさまにコツを伝授してもらう内容など、子供向けの雑誌だけに、初心者にも親切丁寧な内容で、面白かったです。
うちのカンパリトマトは徒長して当然でした。
ごめんなさい。
個人的には、趣味の園芸よりも、面白かった。
教科書的な内容ばかりではなく、実験結果まできちんと記事になっているからかな。
これを読んだら、また種まきをしたくなってしまいました。
こどもとと同じレベルで動機づけされちゃう自分ってどうなんだろう・・・と思いつつ、隅から隅まで熟読中。
子供向けの学習雑誌(?)もいろいろなジャンルがあるんですね。
元々は、食育からスタートした企画雑誌のようですが、農山漁村文化協会なんて、かたくるしい名前の出版元からは想像できないくらい、読みやすい紙面!
そして、この中に登場する子供たちは、のらボーイ、のらガール、と呼ばれています。
このネーミングも絶妙。
相方に、こんな雑誌を発見!と自慢したら、何かが印象深かったらしく、その夜の夢は、畑作業をしている夢だったそうです(笑)
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